あけましておめでとうございます。2025年イェイ。
12月25日のクリスマス・デーに車で義両親の家に行き(道が空いているため)、3泊4日で訪問してきました。
義理のご両親の家には思った通り、クリスマスのごちそう的なものがあちらこちらに置いてあり、いつでも好きなものを好きなだけ食べてもいいよ!と言われていたので、一日5000カロリー摂取、やったろーじゃないの!
とイキった私は自分をわかってなかったね。おそらく3000カロリーを超えた時点で、もうギブアップ。
ショートブレッドクッキーもおいしいし、チーズアンドクラッカーもいいのですが、もう無理です。塩分も糖分もこれ以上はもういらない。蒸したブロッコリーください。
ありませんか、そうですか。いいえ、いいですいいです、クリスマスプディングもトライフルもたくさんいただきましたので、もうご馳走様させてください。まぁそこまでおすすめされるのでしたら、うっすーく切ったチョコレートケーキをいただきます。
といっているのに、なぜ太めカットのチョコケーキとミンスパイを一緒の皿に乗せて渡してくるのだ。
しかも80歳近いご両親が、もりもり食べてる〜!私は塩分と糖分のダブルフルボッコられましたよ。
義理母はキッチンには何者も入れさせない主義なので(料理とお片付けに関してはです。お茶を入れたり、バナナの皮を捨てたりするためにはもちろんオッケー)、私は特にやることもなく、ひたすら食べて飲んでクイズ番組を見て、そして寝ていました。
義理両親の家ではほぼ、ぼーっと静かにTVを見ているか、部屋でごろごろしているのですが、そんな中、とてもうれしかったのが、義理両親が飼っている黒猫ちゃんにものすごくなつかれたことです。
今までの人生で猫にもてたことないし、他の猫ちゃんにもないのですが、なぜかこの子だけは、私を見るとお膝に乗ってくるのです。
ダンナもお子もいるのに、常に私のお膝のみでくつろいでいるのです。お膝で寝ながらのび~までして、そののび〜したままの格好でまた寝る。
かわいい〜!!!
黒猫ちゃんがお膝に乗ると、ドヤァ〜。とした私の顔にものすごくムカついている我が夫とお子。
ホーッホッホッホ。悔しかったら猫ちゃんにお膝に乗ってもらいなさい!
もう1匹いる黒白猫ちゃんにはふつーにスルーされ続けました。なんで黒猫ちゃんだけ私に懐いているんだろう?自分でも不思議。以前はやはりふつーにスルーされていたのですが、今年の訪問時からなぜか好かれ始めた私。黒猫ちゃんにしかわからない、何かを分泌し始めたのかしら?
そんな義理両親滞在、胃袋がちきれんばかりの3泊4日が終わり、無事帰宅。
今年も最後にいい仕事したぜ!
あとは静かにホリデーをすごすだけなのですが、一緒に義理両親の家に訪問した、義理弟がずーっと我が家にい続けていて、微妙にウザい。
彼はうちから電車で1時間30分ぐらいの地域に住んでいるのに、飛行機で来ました!な距離の人なみに、泊まっていくよ。
彼がきちんと会話するのは兄であるダンナだけで、私にはフレンドリーでもないけど失礼でもなく、なにかしようと誘ってくるわけでもない。私が話しかけても特に盛り上げこるわけでもなく、短く答えておしまい。
お子も小さい頃は一緒に遊んでいたけれど、もう大きいので別に、一緒に遊ぼ!という事もなく、私に、なんで義理弟まだいるの?と聞いてくる。本当に、なんででしょうか?
義理弟は一人もんなので、新年も家族と過ごしたいのかもしれないけれど、せめて一回帰って、また出直してきてほしい。何枚パンツ持ってんだ。
ダンナは弟はいえ、やはり長く滞在しすぎる彼を持て余していて、私が散歩でもしようとすると、ダンナが義理弟といっしょに行きなよ!とか、買い物行こうとすると、義理弟も一緒に行きなよ!と義理弟がいる前で言うので(会話もしないくせに付いてくる)、こいつと一緒は嫌だ。と面と向かって言いづらい。
自分のメンタルを守るために、我が家に戻ってきてからも、根性でずっと家にいる。絶対に隙はみせるもんかと頑張っています。
義理弟が良い悪いというわけでなく、ただ帰ってほしいだけなのですが、難しいですね。
今日も読んでくれてありがとう!12月30日は仕事だったのですが、日本から12月25日にメールが来ていて、12月27日までに返事ください。とありました。イギリスにメールを25日に送って、27日に返事よこせっていってくるお前、ダセェな。私がメールみたの30日だし、フォローアップのメールも来ていないので、どうせ、とりあえずなんだろうけど、だったらメール送るのはやめろ。イケてねぇぞ。
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