いろいろ調べた結果HAIERという中国のメーカーの洗濯機にしました。

つれづれ

当たり前といえば当たり前なのですが、たくさん種類ありますね。

以前会社の同僚から、家電は高いけどMieleが間違いない、と友達に聞いたことがある。と最近聞きました。

ミーレ、いいのかもしれないけれど、選択肢の一つに入れるのもアホらしいくらいお高いので、今回は見送りました。多分我が家では永遠にお見送りするメーカーだと思う。

近くに家電を見に行くお店はないのですべてネットで調べているのですが、私の選択肢の中で一番の購入先はJohn Lewisが入っています。

お洋服などのファッションももちろんですが、家電などもけっこういいの揃えているし、Customer Serviceがいいのでなにかあった時、スムーズに丁寧に(ここ大事!)対応してくれるのです。値段も他の家電専門店と遜色なし。ただ扱っている種類は家電専門店よりはるかに少ないんですよね。

でもJohn Lewisがいいので、省エネレベルがAかBで、お値段は500ポンド以下で探すと結構あって、BosheやAEG、Samsungなどがあります

こういうのでいいんだよ、こういうので。

その中からうちの洗濯機置き場のサイズ似合うのを探していたのですが、難航しました。

何しろ元にあった洗濯機が20年以上のもの。最新のはどれでもこれより小さいだろう!とたかをくくっていたらあら不思議、今のほうが微妙〜に大きいんですよね。

どういう事?と調べたら元々持っていたものは20年前にはあった小型の最大5.5キロの容量で、今は最低でも7kgから、私がいいなと思ったものは大体9キロか10キロ容量のものだったのです。つまり容量は約2倍にはなっているけれど洗濯機自体の大きさはそれほど変わっていないらしいです。

中は進化しているけど、箱は大体コレぐらいの大きさなのね。

John Lewisで売っているのでもギリ入りそうではあるのですが、でもけっこう出っ張ってしまうものしか見当たらず(念のため高額商品も見ましたが、やはり大きさが微妙)断念することに。

John Lewis以外であまり探しすぎると種類の多さに溺れるので、ここはCurrys(イギリスの最大手的な家電店)で調べることにしました。

値段、省エネレベル、大きさで調べるとHAIERというブランドがちょうどいいみたいです。知らないな〜。

調べてみたら、中国のメーカーだそうです。

中国か、そういえばMade in Chinaはたくさんあるけど、中国メーカーというのは持っていないからどうなの?

と思いつつ、レビューもいいので、こちらに決定いたしました〜!

新しい洗濯機がうちにくるぞ〜!

今日も読んでくれてありがとう!洗濯機代も結構痛いのですが、古い洗濯機の引取代25ポンド(壊れた洗濯機をおいていかれても困るので必須)、新しい洗濯機を取付代30ポンド(ここはプロにおまかせしたい!)、送料30ポンドと合計85ポンド更に追加されました。おっふ〜。

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